アクティブ・カラーセラピーは、「色を使って自分の心/思考を知る方法」です。
12色のカラードットの中から惹かれる色を選んで、自分自身の言葉で自分の中にある答えを出す、シンプルな手法のオリジナルカラーセラピーです。
セラピストが色の意味を読み解くことをしないので「当たる・当たらない」がありません。自分の言葉なので心から納得する方がほとんどです。
本音に色でフォーカスして「自分を見つめる時間」のお手伝いをし、本当になりたい自分になれるように、そっと後押しさせていただきます。
各種セラピーは、対面でもオンラインでも受けていただけます。詳しくは「セッションを受ける」の詳細をごらんください。
○セラピーお申し込みの流れ
・受けたいコースを選ぶ
・申し込む(「お申込みカレンダー」からお申し込みください)
・セッションの確認とお支払い案内のメールが届く
・セッション料金のお支払い
・当日のセッション
「アクティブ・カラーセラピスト養成講座」
アクティブ・カラーセラピーの代表的な3つのセッションを学びます。
様々なテクニックを学び、講座終了後所定のレポートを提出するとアクティブ・カラーセラピー協会からのディプロマを取得でき、プロのアクティブカラーセラピストとして活動できます。
アクティブ・カラーセラピストとしてお仕事をすることができますし、あなたのお仕事のプラスワンとして有効に活用することもできます。
※アクティブ・カラーセラピストディプロマ取得後、必要に応じたアドバンスコースも用意されています。
アクティブ・カラーセラピーは、「色を使って自分の心/思考を知る方法」です。
12色のカラードットの中から惹かれる色を選んで、自分自身の言葉で自分の中にある答えを出す、シンプルな手法のオリジナルカラーセラピーです。
セラピストが色の意味を読み解くことをしないので「当たる・当たらない」がありません。自分の言葉なので心から納得する方がほとんどです。
本音に色でフォーカスして「自分を見つめる時間」のお手伝いをし、本当になりたい自分になれるように、そっと後押しさせていただきます。
「アクティブ・カラーセラピーで何が分かるの?」
「どうしてアクティブ・カラーセラピーで分かるの?」
そんな疑問に、気軽にお答えするカジュアルな会です。
ご要望があればオンラインでも開催しますので、お気軽にお問合せください。
井田 綾さま(日本人中国語発音講師)
自分では封印している本音を言語化することができたコーチングをご紹介します。
わたしがよくやってしまう、「質問の裏読みをしちゃうクセ」が封印され、自分の正直な気持ちを引き出せるコーチングです。
もし、「事業の現状と今後の発展について!」って言って正面切って聞かれたら、だいたい私は模範解答的なキレイな答えを言ってしまうタイプなんです。
でも大石さんのこのセラピーは上手なしかけで本音を引き出してくれるものです。
いわゆるコーチングとは違うのかもしれませんが、私は、「いいコーチが見つかった!」って感じました。
1963年千葉市生まれ、千葉市在住。
短大にて幼稚園・小学校教員免許を取得し、学習塾で講師を務める。
専業主婦として子育てに専念の後、生協のトラック配達、小さな会社のたった一人の事務員など、様々な仕事を経験。
保険会社勤務を経て、ファイナンシャルプランナー・お金の教育アドバイザーとして活動する。
夫の転勤のため仕事を断念する事などがあり、ネットを利用た活動の発展を模索していた2016年に、同じくネット利用を考えていたアクティブ・カラーセラピー協会の代表・吉原峰子氏に出会う。ほんの興味本位で同氏のセッションを受けたのだが、「12の色に導かれて、自分の内面が言語化されていく」その「何にも縛られない自由なプロセス」に衝撃を受ける。セラピスト養成講座を受講し、2017年からアクティブ・カラーセラピストとして活動を開始。
現在は、主にビジネスパーソンを対象にオンライン・セッションを実施し、ビジネスにおける目標達成をサポートしている。セッションには、日本全国および海外からも申し込みがあり、「柔らかい雰囲気で話しやすく、必ず自分の内面にある答えに気づくことができる」と好評。
また、アクティブ・カラーセラピー協会の筆頭講師として、セラピスト育成にも尽力している。
今後は、もやもやを抱えている、自分の中にある答えを知りたい全ての人と、その力になりたい人のために、地域や国に縛られずにアクティブ・カラーセラピーを提供していきたいと考えています。
2021年発行、Amazonの13カテゴリーで1位を獲得。
「あなたは素晴らしいですね!」「あなたはの○○は素晴らしいですね!」
そんな風に言われても、人からの褒め言葉を素直に受け取れない。そんなことはありませんか?
私たち日本人は「謙譲の美徳」として、褒められても「いえいえ、そんなことありません」と答えなさいと教えられています。言葉に出して教えられなくても、親の言動から自然と学んでいることもあります。謙譲で「そんなことありません」と言うのならいいのですが、心の底から「私には、褒められる資格なんかありません」と考えていませんか?(「はじめに」より)
◆目次
はじめに
第一章 私が人からの褒め言葉を素直に受け取れない理由
1.「私はマイノリティ、他の人と違う存在だ」と思っていた子ども時代
2.目の前にいない兄との比較で、どんどんなくなっていく自信
3.転勤妻の無力感と不採用で思い出す自己肯定感の低さ
第二章 こうして克服した「いえいえ、私なんか」
1.目から鱗が落ちた社長のひとこと
2.アクティブ・カラーセラピーとの出会いは自分を客観的に見る技術との出会い
3.自分を肯定的に見ることができるアクティブ・カラーセラピー
4.私を加速させる起業塾の仲間との出会い
5.体験からできた新たなコース
第三章 「今日から自己肯定感を無理なく上げるための3ステップ」
1.自己肯定感を上げるのに必要なこと
(1)自分の現在地を知る。
(2)プチトラウマを癒す
(3)ナゾの完璧主義を捨てる
2.傷ついた自分を癒すアクティブ・カラーセラピー
おわりに
※「女性起業家のための」としていますが、どなたにでも共感していただける内容です。